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〔本の紹介〕

 ≪シリーズ〈水辺に暮らすSDGs〉≫

1巻「水辺を知る」―湿地と地球・地域

2巻「水辺を活かす」―人のための湿地の活用

3巻「水辺を守る」―湿地の保全管理と再生

監修:日本湿地学会/編集代表:高田雅之・朝岡幸彦

発行:朝倉書店


日本湿地学会の監修で『シリーズ〈水辺に暮らすSDGs〉』が発刊されました。全3巻です。

本シリーズは、湿地を多くの人に身近に受け止めてもらうため、“水辺”をタイトルに掲げています。今日の地球的課題として世界的なとりくみが進められている持続可能な開発目標(SDGs)との関わりをテーマとし、“水辺”を通して持続可能な社会への道のりを考えることを狙いとしています。湿地を考える視点は人文~社会~経済~環境~科学まで実に多彩なため、3巻のシリーズとしてまとめられています。

各巻は基礎となる解説と実践的な方法・事例で組み立てられ、それらを通してSDGsとの関わりを理解し、持続可能な社会や地球環境を思い描いてもらう構成となっています。したがって専門家のみならず、高校生や大学生から企業・自治体・地域で水辺に関心をもつ方々まで幅広く手に取ってもらい、水辺の入門書・必読書として、また教育・研修・実践に役立てる実用書として活用されることを目的としています。

本書をより見やすくご覧いただくため、図表や写真が「デジタル付録」として用意されています。下記ホームページまたは本書目次にあるQRコードからアクセスとダウンロードが可能です。


JAWAN通信 No.144 2023年8月20日発行から転載)