12:30 - 13:30 ランチセッション 多文化共生と生物多様性
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日時 | 1月24日 (日)9:30−16:30 |
場所 | 中部大学 春日井キャンパス50−51号館(愛知県春日井市松本町1200) JR高蔵寺駅―中部大学(中部大学までタクシーで約10分) |
主催 | 中部ESD拠点推進会議、中部大学・地域の安全と持続発展領域創生センター |
共催 | 中部ESD拠点協議会、CBD市民ネットワーク、地球の未来 愛知大学三遠南信地域連携センター、伊勢・三河湾流域ネットワーク |
後援 | COP10愛知県支援実行委員会 |
参加費 | 無料 |
9:30 - 10:00 開会 |
挨拶 武者小路公秀 中部ESD拠点推進会議代表 挨拶 和崎春日 中部大学地域の安全と持続発展領域創生センター長 挨拶 吉田正人 CBD市民ネット共同代表 |
10:00 - 10:40 報告 | 「アイヌの伝統的知識・知恵と生物多様性」(仮) 秋辺日出男 阿寒アイヌ民族村専務理事 |
10:45 - 12:30 パネル 先住民族の知識・知恵と地域社会の暗黙知―COP10に向けてー(仮) コーディネーター 高山 進 駒宮博男 (生物多様性条約前文に「哲学」を) 右衛門左美佐子(地球温暖化&生物の多様性の危機と地域の持続不可能性(仮)) 中藤康俊 (都市と農村を結ぶ知恵と政策) |