シンポジウム「生物多様性と日本の湿地」のご案内
日本湿地ネットワークは、名古屋市で2010年10月生物多様性条約COP10を迎えるに あたり、シンポジウム「生物多様性と日本の湿地」を開催します。全国の皆様とシンポジウムでお会いし、意見交換や交流を図りたいと存じます。
どうぞご参加お願いします。
日 時: | 2010年6月12日(土) 13:00〜16:30 |
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会 場: | 環境省所管「稲永ビジターセンター」 開場12:15 名古屋市港区野跡4丁目11-2 TEL 052-389-5821 名古屋駅より、あおなみ線「野跡駅」下車、徒歩10分 |
参加費: | 無 料 |
主 催: | 日本湿地ネットワーク(JAWAN) |
協力団体: | ウエットランド中池見、小櫃川・盤洲干潟を守る連絡会、蒲生を守る会、環瀬戸内海会議、千葉県自然保護連合、千葉の干潟を守る会、日本野鳥の会徳島、播磨灘を守る会、藤前干潟を守る会、和白干潟を守る会 |
後 援: |
環境省中部地方環境事務所 生物多様性条約市民ネットワーク |
連携協力: | 生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会 |
プログラム 13:00〜16:30
・開 会 あいさつ・基調講演 「生物多様性条約とは何か」
高山 進氏 生物多様性条約市民ネットワーク 共同代表
・ビデオメッセージ(公務のため当日講演は中止になります。)
あん・まくどなるど氏 国連大学高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長
・講 演 「ラムサール条約ルーマニア会議に向けて」
小林 聡史氏 釧路公立大学教授
・歌とダンス「湿地を讃える」 劇団シンデレラ
・各地の報告 吉野川河口、中池見湿地、三番瀬、盤洲干潟、ハチの干潟
愛知の報告、伊勢・三河流域、瀬戸内海、etc.
・閉 会
参加申込書(締切日6月5日)
氏 名: 所属
住 所: TEL/FAX
月 日 | 参 加 行 事 | 参加費 | 参 加 | 不参加 |
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6月12日(土) | 2010年度総 会 | − | ||
シンポジウム「生物多様性と日本の湿地」 | 無料 | |||
懇 親 会 | 1,500円 | |||
6月13日(日) | エクスカーション「藤前干潟を歩く」 | 1,000円 |
tel/fax 048−845−7177 E-mail
★シンポジウム終了後、懇親会を午後5時より
稲永ビジターセンター内で予定。参加費:1,500円(要事前申込)
★翌日6月13日(日)8:50〜13:00
エクスカーション「藤前干潟を歩く」(要事前申込)集合場所 8:50〜 藤前活動センター
名古屋市港区藤前2-202 TEL 052-309-7260
名古屋駅名鉄バスセンター(三重交通)より、
日光川サンビーチ行「南陽町藤前」下車、徒歩15分
参加費(昼食費含む):1,000円
問い合わせ先:日本湿地ネットワーク事務局
伊藤 tel/fax 048−845−7177
E-mail
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