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ルワンダで出会った野鳥たち

法政大学人間環境学部3年 上野真之介

今年(2023年)8月、私はアフリカのルワンダを訪れました。ルワンダはエコツーリズムを推進しています。希少なマウンテンゴリラの生息地があります。野生動物「BIG5」(象、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウ)が見られる国立公園もあります。

今回は、私が所属するNPO法人ルワンダの教育を考える会の会員ツアーでアカゲラ国立公園を訪れました。マウンテンゴリラの生息地も行きたかったのですが、入山料だけで日本円にしてなんと22万円もします。それだけ保護に力を入れているのが現状です。

野鳥は日本のと似ている鳥もいますが、なんといってもカラフルな鳥が多いことに感激しました。街の中を歩いていてもいろいろな種類の野鳥に出会え、飽きることがありません。ルワンダではホオジロカンムリヅルの保護活動もおこなわれています。施設で保護し、それらを自然に帰す取り組みがされています。

ルワンダで出会った野鳥のすべてを紹介できないのは残念ですが、少しでも雰囲気を味わってもらえたら幸いです。

華麗に空を舞うホオジロカンムリヅル
ホオジロカンムリヅルの保護区であるウムサンビビレッジにて。ウムサンビはキニヤルワンダ語でカンムリヅルという意味
アフリカクロトキ。今の日本では考えられませんが、ルワンダでは普通にトキが飛んでいます
アフリカクロトキの隊列
アフリカトキコウ(奥)、ハダダトキ(手前左)、レンカクゲリ(手前右)。田んぼではいろいろな種類の水鳥が見られました
ムナジロカラス。ルワンダにいるカラスはみんな胸が白いです
アフリカノビタキ。日本にいるノビタキにとてもよく似ています
ズグロウロコハタオリ。機織のように上手に巣を作ることからこの名前がつきました
ズグロウロコハタオリの巣。アカゲラ国立公園にて
セイキムクドリ。テカテカとした羽がとても綺麗でした
サンショクウミワシ。アカゲラ国立公園にて
セネガルショウビン。遠くからでも見つけられるほど綺麗でした
カンムリカワセミ。日本のカワセミよりも色が濃い感じでした
カワリタイヨウチョウ。ホバリングしながらバナナの花の蜜を吸っていました
シロハラムクドリ。紫の配色の鳥は全然見たことがなく、見つけた時はとても興奮しました
アカゲラ国立公園

JAWAN通信 No.145 2023年11月1日発行から転載)