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「干潟・湿地を守る日」 各地のとりくみ

三番瀬探鳥会

 千葉県野鳥の会は、野鳥観察だけでなく野鳥生息地の保全運動にも力を入れている。同会は毎月第1日曜日(又は第2日曜日)に東京湾の三番瀬で探鳥会を開いている。そのうち、4月又は5月の探鳥会を「干潟・湿地を守る日」の参加行事として位置づけている。2025年は5月4日の探鳥会を「干潟・湿地を守る日」の参加行事として位置づけた。参加者は80人。2026年は5月10日の探鳥会が「干潟・湿地を守る日」の参加行事となる。  

(文・写真/中山敏則)

オリエンテーションでは、千葉県野鳥の会の田久保晴孝さん(左)が三番瀬をめぐる状況や「干潟・湿地を守る日」の趣旨などを説明している
ふなばし三番瀬海浜公園前の砂浜で野鳥を観察する参加者=2025年5月4日
ハマシギの群舞に見入る参加者。ハマシギは800羽を確認した=2024年4月7日
三番瀬の看板スターとして全国的に知れ渡っている珍鳥ミヤコドリ。三番瀬では2021年11月に611羽が確認された

JAWAN通信 No.154 2026年2月28日発行から転載